豆腐に葉酸って含まれているの?

葉酸は胎児の先天性奇形を防ぐ効果のある栄養素であり、妊娠中の女性の健康にとって必要不可欠なものです。葉酸は食事でも食べ物から摂取することができるため、妊娠中は葉酸を多く含む食べ物を意識して取り入れる必要があります。葉酸は主に豆類に多く含まれていると言われています。では、豆腐には葉酸は多く含まれているのでしょうか。

豆腐は葉酸を含む

豆腐には葉酸は含まれており、そのほかにも妊婦に必要な栄養素が数多く含まれています。豆腐にはサポニンと呼ばれる動脈硬化や血糖値の上がり過ぎを防ぐ物質が含まれており、血糖値の上がりやすい妊娠中には最適な食べ物です。カロリーを抑えたメニューにも大活躍をしてくれる豆腐であるので、妊娠中の食事のメニューには取り入れやすい食品です。また、葉酸だけでなくタンパク質やカルシウムも一緒に摂取することができます。

豆腐は食べすぎに注意

あっさりとした味の豆腐は、妊娠中につわり症状がある場合でも、比較的食べやすい食品です。しかし、妊娠中に豆腐を食べ過ぎてしまうと胎児には悪影響です。大豆にはイソフラボンが含まれており、イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンを増やす働きがあります。妊娠中にエストロゲンが増えすぎてしまうのは胎児の健康にあまり良くないので、豆腐の食べすぎには注意が必要です。一日の適量は100グラム程度であるとされています。適量を守り、効果的な栄養摂取が望める食事を心がけましょう。

豆腐で葉酸を摂取

豆腐には葉酸が含まれているので、妊娠中に意識的に食べることによって、食事で効率良く葉酸を摂取することができます。しかし、食べ過ぎると胎児に悪影響であるので、注意が必要です。